新高1生のみなさん!

この4月からいよいよ高校生となる新高1生のみなさん!
勉強のことはしばし忘れて羽を伸ばしたいところでしょうが、みなさんが高校生活を楽しく充実したものにできるかどうかは、この春休みの過ごし方が大きく影響してきます。そこで、入学直後から優位に高校生活を進めるための、春休みの過ごし方を考えてみましょう。

さまざまな学力の生徒が集まっていた公立中学とは違い、高校では、ほぼ同じ実力の生徒が集まることになります。
つまり4月の時点で実力に大差はなく、横一線からのスタートというわけです。

5教科すべてにおいて、最初の授業からどんどん進み、その難易度も中学とは比較にならないほど高くなります。
また、一度の説明だけでは解らないことが度々出てくるので要注意です。

高校の授業内容では、より広範で難易度が高いものが殆んどです。そのため、
これらのことをより早くから認識し、学習に取り組むことが肝要です。
そして、いつでも相談できる受験のプロを味方につけておくことが重要なのです。

推薦入試についても、高校入試と大学入試では大きく異なります。
大学入試では、指定校推薦や公募推薦にAO入試が加わり、全体の4割が推薦入試で大学進学しているのです。

その推薦入試の出願条件となるのが、高1の1学期(前期)から高3の1学期(前期)までの「評定平均」です。
高2・高3になってから悔やむことがないように「高1の成績が大学入試に大きく影響」すると肝に銘じておきましょう。

高1の最初の定期テストの結果は、大学入試の成果を占う指標となっている真実。
高1の1学期(前期)のポジションはあまり変動しない真実。
学年が上がるにつれて、学力差がどんどん広がっていく真実。

※春休みの過ごし方※ 大学進学成功のカギは春休み中の予習にある

高校での勉強は、その進度・難易度ともに大幅にレベルアップします。
まずは、この春休みに予習を進め、最初の定期テストで上位に入ることを目標にしましょう。
高校最初の定期テストで上位の成績を残し、良いスタートを切ることができれば、大きな手ごたえと自信を得て波に乗ことができます。
そのために、この春休みを使って取り組みたいのが『高校内容の予習』です。

入学後、余裕を持って授業に臨み、優位に立って学習を進めることを心掛けましょう。

ところで、春休み中、予習をしないまま高校生活に突入するとどうなるか・・!
学校行事が多く落ち着かない雰囲気の中、予習復習や大量の宿題、忙しい部活動に追われ、勉強のベースをつかめないままズルズルと進んでしまうことになります。

春休みは、充実した3年間と志望校現役合格のための第1歩です。そのため、定期テストを目標に予習を進めましょう。そして、高校生活はスタートダッシュが肝心です。何事においても先を読んでいち早く準備し物事を進める経験は、高校3年間の生活だけでなく人生の成功にもつながることになります。まずは春休みの2週間、武者修行のつもりで『覚悟』をもって勉強に取り組んでみましょう!
大学現役合格バイブル2008年版pdfを特別公開