新中学 3 年生 受験勉強の始め方

受験学年になったら、意識を高めて欲しいのは「学び方」の工夫です。
努力は当然必要ですが、同じだけガンバっても、やり方によって成果には大きな差がつくからです。

では、どうすれば良いか・・!
数学では何を意識すれば良いのか?
英語では何を意識すれば良いのか?
国語では何を意識すれば良いのか?

数学は問題を解いて解法を蓄える学習がいちばんです。

数学は、覚えなければならない基本事項は他の科目に比べるとかなり少ないのです。

ここに気づくと、各単元の必修事項を一つ一つ理解することが楽になります。
ですから、まず、新出事項を丁寧に理解して、あとは実際に問題を解きながら「解法」を経験的に蓄えていくのが、数学の勉強のしか

たなのです。だから問題演習をたくさんやる生徒が数学の成績を上昇させていくのです。

このわずかな基本知識を完全に習得し、
演習トレーニングをたっぷりやるという流れで勉強しましょう。

そして、限られた時間の中で結果を出すにはどうしたら良いか、常に考えて努力しましょう。

自分の力に合わせた勉強法の一つとして、数学の苦手な人や時間のない人は、
ある程度真剣に考えてもダメなら、答えを見てしまう方がいいこともあります。
模範解答を理解することも、とてもいい勉強になるのです。ただし、解ったと思ったら類題でそれを試す努力は必要です。

新単元の問題を解くことはなかなか難しいものです。
袋小路にはまってしまうと自力では抜け出せないこともあります。
そんなとき、すっきり解決して先に進むためには、先生に質問してスマートな解法をきちんと教えてもらうに限ります。

数学では、教える側も生徒がわからないこと、質問に来ることを想定して指導を進めているので遠慮はいりません。
どんどん質問してください。実際、よく質問に来る生徒は成績を伸ばしています。
ポイントは、自分で考えた後で質問することです。

次回(3/11)は英語について掲載